お知らせ
初めてのダイビング!!持ち物リスト☆
ダイビングに行くことが決まったけど何を持っていったらいいんだろう?
と思ったことはありませんか?
初めていくから不安・・・という方必見!!
ダイビングに本当に必要なもの、あれば便利なものを検証してみました!!
不安、ストレス、はゼロでダイビングを楽しんでいきましょう!!
【持ち物リスト☆ 必需品】
①水着
基本的にはどんな水着でもOK!!
ただし、ウエットスーツを着る際に邪魔なものはNG
女性の場合ビキニで、首元や背中でちょうちょ結びをしなければならないものは避けたほうが無難です。
また、胸のところにビジューがついているものも避けたほうが良いでしょう。
②タオル
バスタオル、ハンドタオル1枚づつあるといいです。
③サンダル
ビーチサンダル、クロックスをお勧めします。
ビーチサンダルでもヒールがあるものや厚底は動きにくく怪我してしまう恐れがあるので避けたほうが良いでしょう。
④羽織ものやTシャツ
ウエットスーツはすぐに着るわけではありません。
ある程度タンクや器材などの準備をしてから最後にスーツを着ることが多いです。
特にCカード取得のための講習は多くなります。
簡単に脱ぎ着しやすいもの、もしくは羽織ものがあるといいです。
⑤着替え
着替えやすく動きやすいものをお勧めします。
⑥ログブック、Cカード
これがないと潜ることができません!!必ず忘れないようにしましょう!
【持ち物リスト☆ あると便利なもの】
①酔い止め薬
船酔いしやすい方は特にあるといいでしょう。
普段酔わない方でも持っておくと便利です。というのも、水中では底揺れもあるので普段酔わない方でも
少し寝不足だったなどの理由から酔ってしまうケースもあります。
「アネロン」という酔い止め薬がお勧めです。
②カメラ
同じところを潜っても潜るたびに見れる魚、見れる景色が変わるのがダイビングです。
常になにがあるかわからない!思い出つくりに最適です。
※水深が深いところに行きます。
防水ケース(ハウジング)を使用する、もしくはカメラが何メートルまで耐圧なのかなど確認しましょう。
③シャンプーセット
ダイビングショップによっては完備されているところもあります。
ですが、ないところもあります。
また、女性の方は特に髪の毛が傷みやすいのが海水です。
トリートメントなどもあると良いでしょう。
ドライヤーは基本的にあるところが多いですが、不安な方はショップに問い合わせてみてください。
④軽食、飲み物
海から上がった時後は糖分や水分の補給をお勧めします。
チョコレートなどあると良いでしょう。
また、ダイビング後はかなりのどが渇きます。
フリードリンクがあるショップもあるのですが、念の為飲み物もあるといいかと思います。
⑤コンタクトケース
ダイビングはコンタクトの着用が出来ません。
コンタクトをしている方はあったほうがいいと思います。
⑥日焼け止め
海外では、日焼け止めが禁止されているところもあります。近年、サンゴに優しい日焼け止めも売られており、
その日焼け止めであれば使用可能なところもあります。
海の日差しはかなり強いので、気になる方はあるといいと思います。
その際は是非!綺麗な海のサンゴに害を与えないようなるべくサンゴに優しい日焼け止めを使用してみてください♪
⑦バック
携帯電話など最低限必要なものを入れおける小さめのバックがあると便利です。
【まとめ】
持ち物リストはわかりましたか?
忘れ物がないよう準備してください!
ノンストレスでダイビングを楽しんでいきましょう!!